[124] 巴御前−Tomoe Mori@管理人 2003/06/26 (Thu) 03:25 「『あっぱれ、よからうかたきがな。最後のいくさして見せ奉らん』とて、ひかへたるところに、武蔵国にきこえたる大力(だいぢから)、御田の八郎師重、卅騎ばかりで出てきたり。 巴その中へかけ入り、御田の八郎におしならべて、むずととってひきおとし、わが乗ったる鞍の前輪におしつけて、ちっともはたらかさず、頚ねぢきってすすてんげり。」平家物語より、原文・・・ここを読むとどうしても鳥肌が立ちますね。 怖いとかいやって意味ではもちろんなく、名文を読んだときに感じるぞくぞく感で。 初めて読んだとき、あっけにとられてました。 良くも悪くも、すこーんと抜けたものを感じて。 心を捉えてはなさない名文ってのは、もうひとつあって、あえていうならそれは「静」の名文なんですが、こちらは「動」かなと思っているというか。まあ、それ以来巴御前を描いてみたかったという、話です。 そういえば、アンケートにぽちぽち答えてくれる方が出てきたのですが、その際に感想も書き込んで下さっている方が多いので。えーと、お名前とかわからない方が多いですが、ロムでもなんでも、見てくださっていること自体が励みになってます。で、あえてそれが言いたくて日記に描いておきます。 Tweet Share
巴その中へかけ入り、御田の八郎におしならべて、むずととってひきおとし、わが乗ったる鞍の前輪におしつけて、ちっともはたらかさず、頚ねぢきってすすてんげり。」平家物語より、原文・・・ここを読むとどうしても鳥肌が立ちますね。
怖いとかいやって意味ではもちろんなく、名文を読んだときに感じるぞくぞく感で。
初めて読んだとき、あっけにとられてました。
良くも悪くも、すこーんと抜けたものを感じて。
心を捉えてはなさない名文ってのは、もうひとつあって、あえていうならそれは「静」の名文なんですが、こちらは「動」かなと思っているというか。まあ、それ以来巴御前を描いてみたかったという、話です。
そういえば、アンケートにぽちぽち答えてくれる方が出てきたのですが、その際に感想も書き込んで下さっている方が多いので。えーと、お名前とかわからない方が多いですが、ロムでもなんでも、見てくださっていること自体が励みになってます。で、あえてそれが言いたくて日記に描いておきます。