[290] 月を崇めるもの - Marchosias, The Moon-Believer by Mori@管理人 さんへ返信

[290] 月を崇めるもの - Marchosias, The Moon-Believer

月を崇めるもの - Marchosias, The Moon-Believer by Mori@管理人 (30 KB)
マルコシアス - Marchosias, ソロモンの72柱の魔神の1柱にして、地獄の大いなる公爵である。30の悪霊軍団を支配する。召還されると尾が蛇で翼を持ち、口から炎を吐く狼の姿というで現れる。あるいは単に牡狼、牝狼、牡牛の姿で現れるが、求められると勇敢な兵士の姿をした男性となる。マルコシアス自らが優れた指揮官であるように、召還者にあらゆる戦闘に勝利する力を与える。また総ての疑問に答える力を持つ。かつては権天使であったと言われる。マルコシアスは1200年後に天界に戻ることを望んでいるが、その望みは挫かれているともいう。一説によればマルコシアスは、同じ72柱の魔神にして月の女神であったゴモリーを主としており、マルコシアスの召還にはゴモリーの仲裁が必要となる場合もあるという。しかし、戦争を目的とした望みは仲裁者であるゴモリーの協力を得られないため、マルコシアスを暴走させる危険があるという。マルコシアスの名前はラテン語の marchio - 公爵からとられている。しかし、私見を加えれば「マルコによる福音書」の著者・マルコ Marcho,Marco にも関連性があるのではないか。マルコの象徴は”翼ある”獅子である。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++というわけでソロモンの72柱の魔神からマルコ”ウルフガイ”シアス。ゴモリーが来たらやっぱり次は彼ですよね。やっぱ月を崇める狼!かっこいい〜!です。でも何故か雌狼姿でも現れるあたり、性別はあってなきが如し。
(ゴモリーだってビヨンデッタまで数に入れれば性別はあいまいだし。あ、カゾットの「恋する悪魔」です)というか、中世の昔からこれは論争の種になってるわけだから、そうそう解決しないですね。私はどっちでもいいですけど。

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