[180] 人形の娘 Mori@管理人 2004/05/15 (Sat) 04:20 近状・まずギャラリーに新作として「フラウロス」を展示しました。一応以前制作した、「暗黒天使」の焼き直しというか、体全体を描いたものです。 久しぶりに映画を見にいきました。「パッション」。 あくまで基督教の解釈から切り出されているため、ユダヤ教の方などには受け入れ難い(というより受け入れられない)部分も出てきてますね。当初ローマ側に危険分子になるイエスを突き出したのがユダヤ人側、というのは史実として認識されているようですが。ピラトに関しては、あんなに君子ではなかったという記録もあります。多分、字幕が全くなかったとしてもキリスト磔刑の際の逸話が一通り認識できる人には理解できる内容ですが、逆に知らない、興味ない人には字幕があっても解らないんじゃないかと。あと、「エクソシスト」を見てもほとんどの日本人が西洋人ほどのインパクトを受けないのと同じ理由で、これを見て心臓発作を起こす日本人はいないと思います。文化的なものなので、気持ちをあおる為の仕掛けが部分的に機能しない筈。逆に心臓発作を起こされた方の所属圏を聞いて、ああ、それはそういうことになる人もでるかもしれないと納得しました。 えーとですね、日本人が無意識に「4」や「クシ」(”苦しんで死ぬ”を暗示してしまうことがある)に恐怖感やひっかかりを感じる人がいるのと同じような感覚です。映画ならではの解りやすい表現に直してあるところに苦笑ものでしたが、基督教側からの視点でかかれているのは教圏の人が制作した映画ですから、仕方がないですね。 Tweet Share △
[179] 光と熱 Mori@管理人 2004/04/29 (Thu) 19:58 大天使ミカエル。 熱と光を降らせるもの。********************せっかくなので「序の舞」に関して感想でも書こうかと思ったのですが、それはのちほど。数日前ですが、雹が降りました。当初大粒の雨かと思いましたが、やけに音が大きい。よく見たら1センチ強の雹のツブ。見た瞬間に考えた事。「豹が降って来た、うひょー」...だったかはあえて語りますまい。というか、本当に4月なのでしょうか。カレンダーを1,2枚早くめくりすぎたような心境に。 Tweet Share △
久しぶりに映画を見にいきました。「パッション」。
あくまで基督教の解釈から切り出されているため、ユダヤ教の方などには受け入れ難い(というより受け入れられない)部分も出てきてますね。当初ローマ側に危険分子になるイエスを突き出したのがユダヤ人側、というのは史実として認識されているようですが。ピラトに関しては、あんなに君子ではなかったという記録もあります。多分、字幕が全くなかったとしてもキリスト磔刑の際の逸話が一通り認識できる人には理解できる内容ですが、逆に知らない、興味ない人には字幕があっても解らないんじゃないかと。あと、「エクソシスト」を見てもほとんどの日本人が西洋人ほどのインパクトを受けないのと同じ理由で、これを見て心臓発作を起こす日本人はいないと思います。文化的なものなので、気持ちをあおる為の仕掛けが部分的に機能しない筈。逆に心臓発作を起こされた方の所属圏を聞いて、ああ、それはそういうことになる人もでるかもしれないと納得しました。
えーとですね、日本人が無意識に「4」や「クシ」(”苦しんで死ぬ”を暗示してしまうことがある)に恐怖感やひっかかりを感じる人がいるのと同じような感覚です。映画ならではの解りやすい表現に直してあるところに苦笑ものでしたが、基督教側からの視点でかかれているのは教圏の人が制作した映画ですから、仕方がないですね。