[397] 【七つの大罪】 ベルフェゴール - Belphegor Mori@管理人 2009/06/18 (Thu) 03:58 ベルフェゴール - Belphegor, Baal Peor, バアル・ペオルとも。七つの大罪においては怠惰を司る。司るのは好色とされる場合もある。ベルフェゴールは発見と創意発明のデーモンであり、モアブでバアル・ペオルとして崇められた神といわれる。富をもたらし、女性の心にふしだらな心を芽生えさせる力を持つという。これはバアル・ペオルを崇める娘たちが、色仕掛けでイスラエルの民を誘惑したという旧約聖書での解釈に基づくといわれる。バアル・ペオルとは「ペオル山の主」という意味である。かなりの信仰を受けていたに相違なく、つまるところユダヤの人々の奉じる神の強力なライバルでもあり、それがゆえに後に悪魔とされたのである。コラン・ド・プランシーの著作における「車輪の付いた椅子もとい便座に座る」姿があまりにも有名だが、一方で知的で美しい黒髪を持つ美女としての姿が知られている。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ というわけで七つの大罪からベルフェゴールです。バエルの分身ともされる神様です。美女といってもギリシアのアテナやソフィアタイプの知的な美人と言われているので、こんな感じに。多分ウォシュ○ットとかの開発のためのインスピレーションを与えたのはきっと彼女でしょう、発明好きだそうですから。・・・ベルフェゴール、つくづく昔のひとの解説はひどいよねと思う魔神です。いや、面白いけどね。 Tweet Share △
[396] 【七つの大罪】 アスモデウス - Asmodeus Mori@管理人 2009/06/12 (Fri) 00:19 アスモデウス - Asmodeus,アスモダイとも。ソロモンの72柱のデーモンであり、また七つの大罪においては色欲を司る。召喚したものの前に半ば天使、半ば人間の姿で現れるという。ペルシア語のアエシュマデーヴァ ashmadaeva を語源とする説があるが、はっきりと特定はされていない。アスモデウスは魚の肝と樫の虫瘤を混ぜた香を、タマリンドの木の上で焚き、ラファエルを召喚することによって撃退されるという。この撃退方法は旧約聖書外典であるトビト記の記述がもとであろう。トビト記において、アスモデウスはサラという美しい娘に横恋慕し、彼女の花婿を7人しに至らしめたが、トビトの息子トビアスを守護するラファエルによってエジプトの果てに追いやられ縛られてしまったという。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++七つの大罪からアスモデウスです。もうソロモン72柱として描いてはいるんですけれど、また違ったアレンジで。とりあえず色欲から連想するのは殉教者です。抑圧されるとかえって爆発するじゃないですか、みたいな?実際聖人とされる人の逸話を読んでいると、大体かなりきわどい幻覚に苦しめられているんですが、そのなかに必ずといっていいほど裸の女性の幻に苦しめられるエピソードがあるわけで(苦笑)なんだかなあ、みたいな。何事も適度にという謹言が頭をよぎりますねえ。話は変わりますが、この記事かわいくありませんか?ヒョウの餌を食べる勇敢なネズミ [ Check! ]基本オオネコ派の自分も、このネズミはお気に入りかも。 Tweet Share △
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というわけで七つの大罪からベルフェゴールです。バエルの分身ともされる神様です。美女といってもギリシアのアテナやソフィアタイプの知的な美人と言われているので、こんな感じに。多分ウォシュ○ットとかの開発のためのインスピレーションを与えたのはきっと彼女でしょう、発明好きだそうですから。・・・ベルフェゴール、つくづく昔のひとの解説はひどいよねと思う魔神です。いや、面白いけどね。