[380] うろんな鳥 - Malphas, The Doubtful Crow
マルファス - Malphas, Malpas,マルパスとも。ソロモン72柱の魔神にして、地獄の総統である。40の悪霊軍団を支配する。召喚されると巨大な黒い鳥或いはカラスの姿で現れる。命じられると男性の姿を取り、嗄れ声でしゃべるとされる。家屋や塔の建築を得意としており、読心術に長ける。腕のいい職人及び使い魔を与える。また、召喚者が望めば文学と詩作を教授する。理性による能力と推論、不安定を司る。マルファスの名前は古フランス語で言うところの mal passe が由来であろう。'bad passage' 、悪い道或いは悪い経過の意味である。生贄を与えると不実な魔物になるという。ならば、生贄を与えなければいいとも思うのだが。何を持ってマルファスが生贄を受け取ったと考えるか、それが悩み所といえなくもない。+++++++++++++++++++++++++++++++++今回はソロモン72柱からマルファスです。もともと72柱陣には鳥が多いのですが、マルファスはもろにカラスの魔神です。生贄を与えると不実な魔物になるというのは、家付き妖精にお礼のシャツを作ると「ヒャッホウ」とばかりに去ってしまうという逸話に似ているかもかも知れませんね。しかし、長いこと働いてもらったら気持ち程度にしてもお礼を渡したくなるのは人情だろうとも思うので、お礼をしないというのは意外な無理難題かもしれませんね。今日は近場の桜祭りに行って来ました。桜の写真をとりたかったんですが、カメラ忘れるし。桜を見ている人なんていないという。みな屋台に夢中ですか、そうですか。そうですよねえ。ちなみに、自分は手持ちがあまりないままいったので「どこかでお金おろせばいいか」と思っていたら。祭り付近のATM全部が安全のためしまってました。・・・500円で何を買えと。と、いうわけで焼きソバも食べないで駅まで戻る羽目になりました。桜は本当にきれいだったなあ。

