Daily Graphic

[361] 【告知】「魔法のエッセンス」発刊

【告知】「魔法のエッセンス」発刊 by Mori@管理人 (61 KB)
【お知らせ】文芸社から発行の「魔法のエッセンス」の装画及び挿絵を当方、森霧矢が担当させていただきました。魔法のエッセンス - 鐘ヶ江 しのぶ/著 文芸社ヴィジュアルアート刊 [ Check! ]この「魔法のエッセンス」は鐘ヶ江しのぶ先生による暖かいファンタジー作品です。一応ヤング向けですが、大人の方が読んでも暖かい気持ちになる物語だとおもいます。今回表紙のみならず挿絵も担当させていただいてますので、主人公のかわいいコンビのみならず、脇を固める大人たちも描かせていただいています。なかにはもっと描いてみたかったハンサムも、描けずに残念だったキャラもいたのですがその辺は見てのお楽しみということで。書店で見かけたらぜひ手にとって見てくださいね。(というわけで、恒例?デスク上の撮影会。愛用のみかんちゃんハンドクリーム+α)

[360] 楽園の蛇 - Botis, The Old One

楽園の蛇 - Botis, The Old One by Mori@管理人 (137 KB)
ボティス - Botis,ソロモンの72柱の魔神の1柱にして、地獄の総統である。60の悪霊軍団を従える。召還者の前に、最初は巨大な毒蛇の姿で現れるが、命じられると双角で剣を携え、鋭い牙を持つ男性の姿をとる。過去、未来、現在を占うことが出来る。また友人間の不和を調停することが出来る。獲得、相続、及び貪欲を司る。ボティスは古ぶるしく、強力な魔神である。 双角に関して言えば、アレクサンダー大王を思い出す人もいるだろう。別名をイスカンダル双角王(イスカンダル・ズルカルナイン)として知られるこの王だが、額に二本の角が生えていたという伝承が伝えられている。古代において二つの角をもっていると言われることは徴がある、すなわち優れた存在であると言われているも同然であり、狩猟民族の聖王として信仰を勝ち得ていたことの証明である。ボティスはその外見から、確実に狩猟神としての性格を持っていると推測される。また古代において蛇は恐ろしい存在である反面、神聖なものであり、復活の象徴でもあった。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ というわけで、今回はソロモン72柱の魔神から”いにしえのもの”ボティスです。ま、かなり知恵の回る存在なのは確かそうです。ユダヤ教、キリスト教双方がやたら敵視した蛇信仰ですが、それはなぜかって言うとようするにライバルだったからですね。蛇信仰が廃れ始めたあともたたき続けたぐらいすさまじい徹底対抗戦状態だったわけで。古代神としての矜持と角をへし折られた今、ボティスが毒ある牙を叩き込むのはどこでしょうねえ。いやはや。 個人的にはボティスは煮ても焼いても喰えない親父さんのイメージです。蛇だし、体も心もごむごむしているに違いない。残りの文章は後ほど。
いやー間が空いてしまってすみません。ちょっとお知らせできることがあるので待っていてくださいね。

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