The Sick Rose O Rose, thou art sick!
The invisible worm
That flies in the night,
In the howling storm,Has found out thy bed
Of crimson joy,
And his dark secret love
Does thy life destroy.-- William Blake薔薇よ、病めるものよ / 吼え猛る嵐のうちに /夜のうちに飛び来たる / 目には映らぬ虫が / 君という深紅の歓びに / その褥を求めた / 彼の暗く秘された愛が / 君の生命を蝕むだろう (訳文・森霧矢)++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++描かれたものとは実在か、あるいは描かれたというだけの不在の再現に過ぎないのか。更新内容 - 新作「蛮族の薔薇」を公開しました。今回の絵ですが、イメージをブレイクの詩と、もうひとつウンベルト・エーコの「薔薇の名前」の終わりあたりで取り上げられたラテン語の詩句・”stat rosa pristina nomine, nomina nuda tenemus.”双方から構成しました。
ブレイクの詩とベルナールによるラテン語詩に共通点があるわけではなく、強いて言えば語句はそのままの意味とれぞれ隠された意味があるという点だけですね。
薔薇というのはしばしば秘儀、秘教、秘密のシンボルとなる花ですが、香りが強い花だということもその辺に拍車をかけているのかな、と考えます。薔薇といえば、育てているものが大分葉が伸び始めました。またがんばっていっぱい咲かせたいな。
福音書記者ルカを象徴する「翼ある牛」との関連性も指摘することは可能かもしれない。(「ルカの福音書」では、母マリアがいかにしてイエズスを身籠もったかを、エリサベツと司祭ザカリアの話より記述しており、ザカリアは司祭として犠牲の牛を献げる役割を持っている。そのためルカは「翼ある牛」で表される。)
翼ある牛の象徴は実際にはかなり古いもので、エジプト神話においても強力な信仰の対象であった。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++と、いうわけでソロモンの魔神の1柱・マラクス。
おっさん顔の牛。見た人はどう思うかわからないですが、
結構私は好きかも。連絡事項 - メールを下さる方へ、どうもスパムフィルターで時々スパムではない通常のメールがはじかれてしまうことがあるようです。hotmailアドレス等を利用されている場合で、こちらから返事が来ない方いらっしゃいましたら申し訳ありません。メールフォームから送信された場合は基本的に大丈夫です。(どうも、無料メールに良く入っている宣伝文がはじかれてしまったりする模様。)