Daily Graphic

[242] 蝸牛少女 - She-snail

蝸牛少女 - She-snail by Mori@管理人 (48 KB)
オルテンシア、オルテンシア
かたつむりむすめ
殻にこもっておおはしゃぎ
くもりの空も 気にせずに
むしろ雨つぶお気に召す?*********************************日記を上げてから間があいて21日になってしまいました。
いつも文章を書くのに間を空けるのは、のんびりやりたいからなのですが、今回は途中で時間が取れなくなってしまったせいです。お待たせしました。まず、展心さんから女の子バトンを受け取りましたので、そちらに回答を寄せたいと思います。
■女の子を描く時に気をつけている事は?
眼差し。基本的に人を描く時には気を付けていることでもありますが、実際にその場にいるものとして描く。生き生きとさせるにはそれしかありませんから。結果として強い視線の少女というか、人物像になりやすいですね。■女の子を描く時ここが好きだ!
丸みを帯びた肩とか、胸は楽しいですね。
バリエーションがありますし。■理想の女の子像とは?
意外と実際に「女の子」であった時期よりも、年齢がいってからからかわいらしく見えることがありますね。田辺聖子の「魚は水に 女は家に」の主人公などいわゆるおばさんですが、すごくいい。自然にかわいいし、しっかりおばさんもやっているところがかえっていい感じ。少女というのは無理をしてなんぼ、というか。心の中に孤児の自分をかっているようなところがある。実際「女の子」と呼ばれる年齢の頃はつっぱっていて獰猛で、かえって少女らしさはない気がします。アジサイ(オルテンシア)が似合う少女というのはそうとう「女の子」していると思いますよ(笑)理想とは違いますが、面白い少女像としてはトウィラ(トム・リーミィ「トウィラ」/「サンディエゴ・ライトフット・スー」に収録)は面白いですね。中身が毒婦というか、年ふりた魔女。外見をあくどく利用すると言う。その感じが少女っぽいといえば少女っぽい。(「トウィラ」をちょっと読んでみたい方に。 http://www.scifi.com/scifiction/classics/classics_archive/reamy3/reamy31.html )
■女の子を描く、今後の課題は?
瞬間のかわいらしさ、強さ、弱さみたいなものをうまく出していきたいですね。
うーん、こんなんで回答になりましたか?
特に誰かにバトンを回す事はしませんが、ちょっと興味がある方が「こんな回答になったよ」と続けてくださればうれしいですね。
*********************************最近息抜きに読み直していた本は、
板垣恭介・著/大月出版「明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか?」
早川いくを・著/バジリコ「へんないきもの」「またまたへんないきもの」
ジェームズ著/大村出版「ブラック・ジャコバン」
古川日出男・著/文藝春秋「ベルカ、吠えないのか?」などでした。見事にバラバラです。そういえばアニメの「蟲師」終了。気にいっていたのでまた続きがあれば見てみたいですね。原作はまだ続いていますし。

[241] 蕃神 - Guardian-gods

蕃神 - Guardian-gods by Mori@管理人 (64 KB)
一日遅れですが、ハッピーバレンタイン。一応今回の絵はバレンタイン向けかな?と思ったものを。どこらへんが?と聞かれると少々汗が流れそうですが。巨大な蕃神がごろごろとしている感じがちょっとラヴリーということで。*****************************最近いとこのひとりに子供が生まれたので、昨年の事を考えると感慨深いものがあります。でも、お蔭様で一足先に春気分を満喫させていただています。一応名付け親は私。名前にあてる良さそうな字をいくつか選んであげたという。本を見てみたり、サイト等も見てまわって色々名前を調べましたが、同音で字の違う名前、結構多いので面白かったですね。というわけで名前はもう付いているんですが、今のところ単に「赤ちゃん」と呼ばれ続けるその子供でした。そんなものよね。バレンタインのほうは、実は本人が甘党なので。道ゆくと目に入るチョコレートの山に目を輝かして、辛党の人には呆れられる日々を過ごしましたが、なにせ先祖に菓子屋がいますから。道理で甘党のわけです。食べるのも好きですが、見るのが一番楽しいんですね、トリュフとかは。甘いものが好きな人間には、そういうのが宝石のように見えているんですよ。あの赤胡椒が飾られているのはルビー、あのワイン入りのは柘榴石、そちらのピスタチオを飾りつけたナッツクリーム入りのはペリドット、模様入りの濃厚な味はタイガーアイ、岩塩が乗っているのはハーキマーダイヤモンド、琥珀に翡翠にローズクォーツ、みたいな。眼を輝かせるのも無理はないというものです。最近関心がある映画は、公開真近い「ナルニア国物語」と「ゲド戦記」。とても意外だったというか。ナルニア国物語自体はいつかはなるだろうと思っていましたが、あそこまでアスランをライオンそのままでいくとは、想像していなかったので。いまの技術ならリアルさは幾らでも追求できるけれど、もう少し芝居がかったライオンにすることで別方面からリアルさを追求するやり方になるかと(制作・配給がディスニーですし)思っていました。なにはともあれ全作映像化されると良いと思います。「ゲド戦記」は3巻あたりからの映画化というのに「あれ?」と。ル・グィンの話ははなやかさに重点が置かれていない作品がほとんどですが、3巻はその中でもかなり地味な展開をしていた覚えがあるので、どうなるのか気になっています。そうそう、女の子バトンというのを受け取っているので、次の日記でそれこみで色々書こうかとおもいます。

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