サイト更新内容:ギャラリーに新作「Daughter of the Night - 夜の娘」を公開。*******************6日に突然冬並に風が冷たくなったので、せっかくしまい込んだ寒い時期用の上着を一時的に取り出して着たりもしました。こういうのが一番風邪引きやすくなると思うので、困りますね。とりあえず手元にある本(「薔薇の名前」や「ダ・ヴィンチ・コード」、「タイタス・クロウ・・・」)など推理物を読み倒して過ごしていますが。「タイタス・クロウ・・・」はちょっと怪しげか(笑)「ダ・ヴィンチ・コード」、割り切って読む人間には気分良い楽しみを与えてくれますが、ひねくれた読書の虫には確実に捻くれた思考のみを与える本でもあると思います。まあ、どの本にも言えることですけれど。この作品は、主人公を含めた人物像そのものは平均的な描写になっているので、特定人物に思い入れしない構造になっています。結果としてでしょうが。ここで人物像にもっと深い描写を見たい、共感したいタイプの人が読むと、どうしても味気なく感じてしまう。また、知識と推理だけに集中するには、華やか。エンターテイメント性が前面に出ている。エンターテイメントは、読者に正確な知識を与えるものではなく、仮説諸説を絡めた知識を元に、あちらこちらをさりげなくつなげ、更に作者自身の味付けを加えて一見矛盾のない物語を提供することにあると思っています。(矛盾があっても魅力的であれば及第点)元になった諸説を知っていても楽しめるから、それで十分なのが「ダ・ヴィンチ・コード」かなと思います。そうそう、また夢の話を。無人島?で過ごす夢を見たのですが、持っていた本が「前日島」(ウンベルト・エコ)だったという、ある意味恐ろしくも笑える夢でした。・・・きっとまたエコ作品を読んだのが反映したのでしょう。よりによってその本ですか。「ロビンソン・クルーソー」とかでもいやそうですね。
(http://www.branvan3000.com/)は結構気に入っているかも。正確な歌詞を知った今となっても、いまだに聞き取れない・・・ですけどね。さて、次回は短めの物語でも。