Daily Graphic

[246] シャクンタラー王子 - Sakuntala

シャクンタラー王子 - Sakuntala by Mori@管理人 (62 KB)
アドラメレク。地獄の尚書長であり、孔雀かラバの姿で現れるとされている。また地獄の王の衣装部係、悪魔上級議会の議長でもある。本来はアッシリアで信仰され、生贄として子供が焼かれていたといわれる。 ソロモン王によって 封印された72柱の魔神の一柱。皮肉な事に、アドラメレクやその同朋たる神々の影響は仏教を含め多くの宗教に見出だすことが可能と思われる。何故なら孔雀の羽根がシンボライズするところは真理であり、また虚飾であるから。それらは意外なほどに近しいもの、表裏一体。そして世界がいかに広かろうが(あるいは狭かろうが)人が語るのは(自らが信じるほどには)異なる事のない概念であるから。***************************シャクンタラーも鳥に関連する名前です。(本来女性名です。カーリダーサの戯曲を知っている人なら誤解はないと思いますが、念のため。)この名前の意味するところは、鳥に守られるもの。最初これをカトゥーイが演じたらどうなるだろうとなんとなく思ってそういうイメージで描いてみたんです。が、・・・ごつくなっちゃった、すみません。まあいいや。しかし、TVでみたりするカトゥーイはきれいなんで、シャクンタラー姫やったらきれいだと思うんです。話は変わって、インドネシアでまた地震がありましたね。前のときは、知人がそのタイミングでバリにいっていたと聞いて肝を潰しましたが。アメリカでも年々ハリケーンの規模が大きくなってきているような気がしますし、テロもありますし。
日本人に関して言えば、天候はともかくテロに関する意識はものすごく甘いようですね。私自身、学生の頃に暴動の起こっている空港で足止めを食ったことがなければ、ほとんど意識しなかったかもしれません。幸い、危険が及んだわけではありませんでしたが、飛行機に乗るときはきちんと保険をかけるようになりました。あとメモ帳ね。気候で気になるのは、日本がどんどん亜熱帯化しているのが、体感されることでしょうか。昼暑く、夜極端に涼しいとか、熱帯に多い温度変化だと思うんです。そうそう、最近育てているバラが一気に開花しているんですが、今年は大輪でちょっと嬉しいです。黄色いバラが一番育てやすいかな。長もちします。青バラのブルーヘブンは紅茶の香りで、ちょくちょくおいしそう、と思いつつ見つめる目があやしげになっている自覚があります。いえ、食べませんけど。同じく青バラの青龍は微香性で香りはありませんが、ペールブルーのブルーヘブンに対して、もう少し紫がかっている感じもして微妙に違った美しさを楽しんでいます。「鬼哭き伝」に関して。出たらみてみますというメールをサイトのメールフォームや知人からいただいたりしましたが、実際に書店にならぶのは6月じゃないかと思います。ありがとうございます(^^

[245] 鬼哭き伝〜縁〜 oninakiden

鬼哭き伝〜縁〜 oninakiden by Mori@管理人 (44 KB)
先の日記でお知らせしましたが、「鬼哭き伝〜縁〜」水凪 藕(みずなぎはちす)/著 文芸社 の、表紙及び挿絵を今回担当させていただきました。
日本を舞台にした伝奇アクションです。鬼を題材にしている作品ですので、和風というか、倭風に気合を入れてチャレンジしています。大体5月から6月頃書店に並ぶかと思います。
みかけたら手にとってみてくださいね。********************************「鬼」というと、日本人にはなにか強いイメージがありますね。私は酒呑童子とか茨城童子あたりがぱっと浮かびます。闇の中に浮かぶおどろおどろしいモノ。特に女の鬼が持つ凄絶さ、哀切なる艶やかさ。
中国で鬼と言うと、ようするに幽霊のようなものを指していたようですが。孔子が思想的な理由から「子不語怪力乱神(孔子は怪力乱神を語らなかったよ)」ということで、そういった不気味で楽しい幽霊逸話はそのぶん別の人が残している。
西洋ではOgre (食屍鬼)がやや鬼に近いものなのかもしれませんが、なにか日本人にとっての鬼とはかなり違う気もするし。何を「鬼」として定義するかは、結構難しい気がします。そうそう、「一角獣、玄にして多角のもの」デスクトップ壁紙を公開しておきました。上部のメニュー>wallpaperからどうぞ。強引に230000ヒットにかこつけることにして、常時ダウンロードできる壁紙に加えておきました。ここの所あまりサイトをいじっていませんでしたから、ちょっとサービスです。いつも見てくださっている方達にありがとうございますということで、気持ちまでに。

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